今聞こえる時空を超えた古今の音
会の趣旨
魅力ある駿府の町静岡の街を
2020年は時の記念日が制定され、100周年という節目を迎えます。
記念すべき今年、豊穣な歴史の時を刻む駿府静岡において、
時空を超えた時の音色を復活させるプロジェクトが本格始動します。
かつて駿府城内に響いた家康公の洋時計をはじめ、
城下町では静岡浅間神社のお囃子の音、家光公の時の鐘、
駿府九十六ヶ町の暮らしの音など、
さまざまな音が“歴史の声”として人々の記憶に刻み込まれました。
それら音色を、市民が主体となって甦らせ、
音のチカラで駿府静岡を魅力ある歴史文化のまちにしたい、と願っています。
本講演はプロジェクト推進のため新たに発足する
『すんぷ静岡時音の会』設立記念事業として開催いたします。
多くの市民の皆さまのご参加をお待ちしています。
記念すべき今年、豊穣な歴史の時を刻む駿府静岡において、
時空を超えた時の音色を復活させるプロジェクトが本格始動します。
かつて駿府城内に響いた家康公の洋時計をはじめ、
城下町では静岡浅間神社のお囃子の音、家光公の時の鐘、
駿府九十六ヶ町の暮らしの音など、
さまざまな音が“歴史の声”として人々の記憶に刻み込まれました。
それら音色を、市民が主体となって甦らせ、
音のチカラで駿府静岡を魅力ある歴史文化のまちにしたい、と願っています。
本講演はプロジェクト推進のため新たに発足する
『すんぷ静岡時音の会』設立記念事業として開催いたします。
多くの市民の皆さまのご参加をお待ちしています。